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音痴


自分でできる音痴の直し方

自宅で簡単にできる音痴の直し方を紹介しています。

 

声の出し方や呼吸の基本的なポイントから、
動画サイトを利用して改善する方法など説明しています。

 

また、楽器や矯正プログラムなどを利用する方法も紹介します。

 

自分でできる音痴の直し方記事一覧

自分の声って意識したことありますか?かすれているなど声に特徴がある場合は、自分で自覚できますね。あるいは「高いね」「低いね」などと言われたことがあればそうなんだ、と自覚することもあるでしょう。でも意外と自分の声って、意識してなかったりします。人間の声は4つの要素で構成されています。声が高い、低いの『高低』強い声、弱い声などという『強弱』声の一つの音の『持続時間』温かい声、冷たい声、硬い声、柔らかい...

自分の声の特徴を知ったら、次は自分の歌の改善点を確認します。音痴と一口にいっても、それぞれ悩んでいることは違います。音程が外れる、歌っているうちにテンポがずれていく、リズムに乗れない、などなど。なので、自分の歌のどういうところを改善しよう!としっかり改善点を定めて、直していくことが大切です。「歌う」という行動を順番に考えてみると、まず、正しい音を頭の中でイメージする、次に、イメージした正しい音を声...

自分の歌の改善点を確認したら、どのように改善するかということですが、前にお話しした音痴のタイプに当てはめて紹介したいと思います。まず「テンポ音痴」です。テンポが合わない、すなわち速度が合わない場合ですが、意外とバックの演奏の音やメロディを聴いていなかったりします。もちろん歌っているので、自分では聴いていると思っていますが聴いて意識して合わせようと思っているかというとそうでない場合が多くあります。テ...

次は「リズム音痴」を改善する方法です。改善方法をお話しする前に、少しだけ私のリズム音痴具合をお話します。私は子供の頃、行進が大の苦手でした。必ず前の人と足がずれてきます。スキップするような感じで直すのですが、やっぱりずれるのです。大人になってからは、手拍子が合わないことに気づきました。カラオケでもコンサートに行っても、周りの人とずれてきます。1曲の演奏中何度もずれて、直して、の繰り返しでした。こん...

もっとも多くの人が悩んでいる「音程音痴」の改善方法についてお話します。私の音痴克服チャレンジの中でも第一の改善点であり、最大の難関でした。聞いている音の音程はわかるのに、正しい音の高さを声に出すことができない、という発声の問題のほとんどは声を出す経験が少ないことに原因があります。ですから、正しい音を出すトレーニングをたくさん積み重ねていくことで、音痴を直すことが可能なのです。発声を身に付け、声の出...

まず、音痴解消法の基本とは「声を出す」ことです。あまりにも当たり前ですね。でも、プロのヴォーカリストでもヴォーカルレッスンを受けて声の出し方をトレーニングするのに、私たちは声を出すことに無頓着です。(プロだからこそレッスンを受けたりもするのですが…。)そこで、「声」について少しお話したいと思います。声は声帯が振動する音ではなく、振動した声帯のすき間を通ってくる空気の音です。その声帯を...

音痴解消法の基本の第一歩、口の開け方です。口の開け方の基本普段、会話をしていて言葉が聞き取りにくい人がいます。なぜなら、声が小さいわけでなく、はっきり発音していないので聞き取りにくいのです。会話でも歌でも、いい声で、はっきり発音するためには口の開け方が大切です。正しい開け方ができると、声も楽に出るようになります。よくテレビや本などで目にする、日本語の母音である「ア」「イ」「ウ」「エ」「オ」の口の開...

ここでは、「声を出すトレーニングのための正しい姿勢」についてお話します。トレーニングする時の正しい姿勢といっても、特別なスタイルがあるわけではありません。一口でいうと、余分な力が抜けたリラックスした姿勢です。ただ、リラックスした姿勢というのは、力が抜けてだらりとした状態ではなく、緊張していない状態ということです。体に余分な力が入っているといい声は出ませんし、だらけていても同様です。緊張せず、だらけ...

声を出しやすい姿勢がイメージできたら、次は声を出す練習です。肩や胸に力を入れず、姿勢と口の開け方に注意して声を出してみましょう。声量は中ぐらいから小さめでかまいません。自分で出しやすい高さで練習しましょう。・「アー」の声を、ドレミ、ドレミと高低を変えながら出します。「アーアーアー」「アーアーアー」という感じです。・「アーウーエー」「アーウーエー」と同じ音の高さで出します。・「アーアー」を「高い声低...

次は、歌うための呼吸についてお話します。楽器を演奏したり、歌を歌うのに腹式呼吸はとても大切だとよく耳にします。ところが、私は腹式呼吸ができませんでした。腹式呼吸がどういうものなのか、感覚がまったくわからなかったのです。そこで、腹式呼吸をマスターするためのトレーニングを毎日少しずつやってみました。その方法を紹介します。まず、仰向けに寝て楽な姿勢をとりますお腹に両手をあてて息を吸い込みます(手はあがり...

声が出るようになってきたら、長く声を出す練習をします。発声トレーニングの基本のひとつで、ロングトーンといいます。同じ音色で声を長く伸ばすことです。このロングトーンができないと、歌っている最中に声が不安定になって、音痴のようになってしまいます。ロングトーンのトレーニングをするには、まず、母音(ア・イ・ウ・エ・オ)の中で、一番自分がよく出せる音を選びます。その音で15秒間、声を出します。「ア」が出しや...

歌っている時に聞こえているメロディーと自分の声についてお話したいと思います。その前に、一度は経験があるかも知れませんが、録音された自分の声を聞いて、こんな声だっけ、自分の声と違う、と思ったことはありませんか?なぜそう感じるかというと、自分で聞いている声は2つのルートから聞こえる声を同時に聞いているからなのです。ひとつは自分の口から出た声を自分の耳から聞いています。もうひとつは、のどから内耳に伝わっ...

口の開け方、姿勢、発声、呼吸と毎日トレーニングを積み重ねてきたら、実際に歌ってみてチェックをします。チェックの際、ぜひやって欲しいのが録音です。録音しながら歌って、音痴の克服具合を客観的に見てみます。録音するものは、何でもかまいません。特に音質にこだわる必要もありませんので、ボイスレコーダービデオカメラ、携帯電話のボイスレコーダー機能でも大丈夫です。私はボイスレコーダーと携帯電話のボイスレコーダー...

今まで、発声や呼吸などの「声を出す」という観点から、「自分でできる音痴の直し方」を説明してきましたが少し違った方法もお話したいと思います。まず、最初は、鍵盤楽器を利用して、音程矯正を行う方法です。2つの音を利用しながら音程を矯正するので、ピアノやオルガンのような、鍵盤楽器が必要になります。鍵盤楽器がある人や、誰かが持っていて協力してくれる場合に限定される、やや難ありの方法ですが、効果はあります。ま...

次に紹介するのは、動画サイトでできる音痴改善法です。この改善方法は、音痴を直すために無料動画サイトを利用します。この方法の長所は、・実際に行っている様子を画像や音声で確認できる。・何度でも見て、練習することができる。・きちんとプログラム仕立てになっている動画がある。・参考になりそうなものをいろいろ試すことができる。この方法の短所は、・パソコンを使用しないと練習することができない。・商品の宣伝が多い...

ちょっと変わり種の「自分でできる音痴矯正方法」のお話をします。前のページで動画サイトを利用する方法を紹介しましたが、もしあなたがパソコンに少しだけ詳しければ、音痴を矯正するために開発された、ソフトウェアやプログラムが役に立ちます。企業が開発した無料版ソフトウェアや個人で作られたフリーウェアなど、無料で使えるソフトウェアです。パソコンにダウンロードしてからインストールしたり、マイクが必要だったりと、...